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胃・大腸内視鏡検査

当院では、お腹の不調や健康診断で指摘を受けた方々に対し、精度の高い「胃・大腸内視鏡検査」を提供しています。当院の院長は、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡学会専門医であり、これまで数万件の内視鏡検査に携わってきました。苦痛を抑えた経鼻胃カメラや大腸カメラを実施しています。お腹の悩みがある方は、どうぞ安心してお越しください。

内視鏡検査の施術について

経鼻内視鏡検査(胃カメラ)

鼻から挿入して行う経鼻内視鏡検査には、「苦痛が少ない・吐き気が起きにくい・検査中も会話ができる」というメリットがあります。内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることがないため、挿入による不快や吐き気が少なく検査を受けることができます。また、経鼻内視鏡検査では、検査中でも医師と会話ができます。質問をしたり、気分を伝えたりできるので、安心して検査が受けられます。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を挿入し、大腸全体の粘膜を詳細に観察します。当院では、大腸ポリープや大腸がんの早期発見に努めており、必要に応じて「日帰り大腸ポリープ切除術」も実施しています。検査前には腸をきれいにするための下剤を2,3時間かけて服用していただきますが、院内での服用も可能です。

内視鏡検査で発見できる病気

内視鏡検査の最大の目的は、がんなどの重大な疾患を早期に発見することです。直接粘膜を観察できるため、バリウム検査などでは見つけにくい小さな病変も発見することが可能です。

食道・胃・十二指腸の病気

  • 胃がん・・早期に発見できれば、内視鏡治療での改善が期待できます。
  • 食道がん・・飲酒や喫煙がリスク因子となることが多く、精密な観察が必要です。
  • 慢性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・・ピロリ菌感染や薬剤の影響が原因となることが多い疾患です。
  • 逆流性食道炎・・胃酸が逆流し、食道の粘膜が荒れてしまう病態です。
  • 胃ポリープ・・良性のものが多いですが、種類によっては経過観察が必要です。

大腸の病気

  • 大腸がん・・食生活の欧米化により日本人に増えている疾患で、早期発見が重要です。
  • 大腸ポリープ・・放置するとがん化する恐れがあるため、切除が推奨される場合があります。
  • 潰瘍性大腸炎・・大腸の粘膜に炎症が起こる、近年注目されている炎症性腸疾患です。
  • クローン病・・消化管の広い範囲に炎症や潰瘍ができる疾患です。
  • 大腸憩室症・・腸壁に小さな袋状のへこみができ、炎症を起こすことがあります。

消化器に関わる疾患の詳細については「消化器疾患」のページを参照してください。

料金について

内視鏡検査は、保険診療が適用されます。以下の金額は目安であり、検査の内容(組織採取の有無やポリープ切除の有無)や、使用するお薬、自己負担割合によって異なります。

検査項目 3割負担の場合の目安 備考
胃内視鏡検査(観察のみ) 約4,000円  初診料・再診料等は別途
胃内視鏡検査(組織検査あり) 約8,000円  病理検査費用を含む
大腸内視鏡検査(観察のみ) 約5,000円  下剤等の薬剤費を含む
大腸ポリープ切除術 約20,000円  ポリープの数や大きさにより変動

 

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